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【映画】グリーンブックの主役の二人 生命の木で言うとホドとネツァクの関係かな

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予告を見てから楽しみにしていたグリーンブックを3月6日に見てきました。
内容も面白かったし、生命の木のセフィラをわかりやすく当てはめられるキャラだったので、書いてみます。

あらすじとか感想とか

天才ピアニストで黒人のドンシャーリーと、イタリア系用心棒トニーが旅をする中で心を通わせていく物語。
舞台は1962年ということで、まだまだ黒人差別は激しく、特に奴隷制度が長かった南部に黒人であるドンシャーリーが行くというのは、いろいろと問題も多かった。
グリーンブックという黒人でも泊まれるホテルのガイドブックを持参でのコンサートツアー。
ケンカっ早いガサツなトニーが推薦されたのも納得。

このトニー、ガサツだけどとても愛すべきキャラの男性。
家族を愛し、友人も多く、言いたいことを言っているのに悪意がない。
そして食欲もすごい笑
ピザを丸かじりしたり、フライドチキンを運転中に食べたり。
フライドチキンのくだりは、トニーとドンシャーリーのやり取りも楽しく、オチも笑えるものでした。

素晴らしい音楽を広げたいと、差別の強い南部へのツアーを決行したドンシャーリー。
いろんな場所で彼の尊厳を否定する出来事が起こる。
バーに入っただけで白人に殴られたり、招待された家で家の中にあるトイレを使わせてもらえなかったり、警察にさえ理不尽に攻撃されたり。
道中、車のトラブルにより車から降りると、畑では黒人達が働いていた。
ドンシャーリーの身に着けている清潔で高価な衣装とは対照的な黒人達の姿、複雑な面持ちで車に戻るドンシャーリーも印象的でした。

二人のキャラは一見するとホドとネツァク

わかりやすいですね、このキャラは。
ドンシャーリーが思考、理性のホドを表し、トニーはまんま感情の人ネツァクですね。
ドンシャーリーは常に考えて、理性的に物事を進めています。
感情的になるシーンは前半は出ていなかった。
対照的に、トニーはお腹がすいたら食べる、楽しい時には笑い、腹が立ったら殴る笑
わかりやすい直情型なタイプです。
ストーリーが進むにつれ、冷静で無表情だったドンシャーリーの表情に変化が現れ、すぐに暴力に訴えるトニーも我慢することを覚えました。
お互いを認め合い、偏った思考が少しずつバランスを取っていく。
絵に描いたようにわかりやすい、成長のプロセスが描かれていました。

オスカー受賞で批判も殺到したグリーンブック

とてもいい映画なのに、これがオスカーを受賞したことがアメリカメディアでは批判されたそうです。
でも毎年何が受賞しても批判ってありますよね。

今回の批判の詳しいことは↓のブログに書かれてました。

アメリカのメディアで非難殺到!「グリーン・ブック」のオスカー作品賞受賞はどう評されているか
https://note.mu/themainstream/n/n6dfbc20cb39a

ドンシャーリーの遺族も怒っているし、映画監督のスパイク・リーも怒ってるらしい。
そして黒人の中にも不満を訴える人が・・・

まあそんなこともあるよね、万人が100%満足するなんて不可能だし。

他にノミネートされた映画の中で
ブラックパンサー
ボヘミアンラプソディ
アリー/スター誕生
女王陛下のお気に入り

この4作は観ましたが、どれもそれぞれに味のある作品ではあります。
ただどれがオスカーを獲っても、やはり批判は起こるかと。

「アリー/スター誕生」はホントにブラッドリークーパーの演じた役がもう辛かった(´∩`。)
映画「運び屋」でブラッドリークーパーの姿を見たときには、ああ元気でよかった、と安心したほど( ̄▽ ̄;)

まとめ

映画やドラマを見ていても、日常でも、最近結構生命の木と絡ませて考える思考が芽生えてきた感じ。
全然まだこれからだけど、日常に絡ませることで理解も深まる期待感を持ちつつ。
映画やドラマを別の面から楽しむこともできて、一度で二度おいしいと感じられることも。
まだまだヴェールは越えられないけど、ぼちぼち楽しんでいきます。

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*MIWA*神奈川県茅ケ崎の数秘・タロットカウンセラー
*MIWA*神奈川県茅ケ崎の数秘・タロットカウンセラー
神奈川県茅ケ崎で数秘&タロット占いやってます。 スピリチュアルに偏らない、現実的な占いです。現状を見て自分の手で未来を拓いていく、そのためのお手伝いとしての占いを提供しています。