カバラ生命の木

A GHOST STORY、ファンタビ、ボーダーラインを鑑賞して生命の木を考えた

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最近のマイブームは生命の木。
いろんなことを生命の木に当てはめて考えようとしています。

日常で関わる相手の思考を当てはめていくと、少し相手のことが見えてくるかなとの期待もあり。
依頼者の方のことも、この人は何に囚われているのか、その囚われを解消するには何を意識すればいいか、などなど。

映画を見ながらも、そんなことを考えるようになってきました。
日常あまり深く考えるタイプではなく、直感的に発想する私にとっては、いい傾向なのではないかと・・・。

1日に3本、映画館で映画を見るという、なかなかのハードなスケジュールをこなしてみました。
2本まではよくあるけれど、3本というのは今回が初。
複数一度に見ると、中には外れがあったりするのですが、今回は作品それぞれに、それぞれの魅力を楽しむことができました。

観客の感性に訴えかける「A GHOST STORY」

最初に見たのは「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」。

映画『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』公式サイト映画『A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー』公式サイト 

「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレックと「キャロル」のルーニー・マーラの共演で、幽霊となった男が残された妻を見守る切ない姿を描いたファンタジードラマ。田舎町の一軒家で若い夫婦が幸せに暮らしてたが、ある日夫が交通事故に遭い、突然の死を迎える。病院で夫の死体を確認した妻は、遺体にシーツを被せて病院をあとにする。しかし、死んだはずの夫はシーツを被った状態の幽霊となり、妻が待つ自宅へと戻ってきてしまう。アフレックがシーツ姿の幽霊となってさまよい続ける夫役を、マーラがその妻役を演じる。デビッド・ロウリー監督がメガホンを取り、「セインツ 約束の果て」の監督&主演コンビが再結集した。
映画.comより引用

ここに登場する幽霊は、漫画に出てくるような白い布を被ったシンプルな姿をした幽霊。
その姿だけを見ると、コメディタッチ?と思えるけれど、内容はとても繊細な、抒情的な印象。
キャッチコピーが「記憶の旅の物語」というだけあって、セリフも少なく、説明もなく、状況だけを映し出して演出を抑えている様子が、更に見る側の想像力を掻き立ててくれる。
幽霊の動きや状況だけで、悲哀や怒りなどの感情が表れているのが本当に秀逸。
もっと見ていたいと思えるような作品でした。

この幽霊は感情に囚われて、この世にとどまっているんだから、ネツァクにいる段階ということなのかなぁ。
感情に囚われている、この世に未練があるから幽霊になるんだということからすれば、確かに。でも身体は失っているんだから、現実からの囚われという意味では解放されているんだから、この場合は別なのか?など考えさせられました。

映像が美しい「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」

2作目は映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』オフィシャルサイト映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』オフィシャルサイト 

ファンタスティック・ビーストPart2ですね。

大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。前作に続きデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ニュート役の主演エディ・レッドメインほかメインキャストが続投。若き日のダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。
映画.comより引用

残念ながらPart1の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は劇場では見ていなくて、配信で見たので映像の美しさを感じられず、不完全な気がしたので今回はとIMAXで見てきました。
やはり映像の美しさが見所です。
動物や街並み、建物など本当にきれい。
個人的にキャスト達の衣装も素敵で、着てみたいのが多々あります。
コートのラインとか、シルエットがきれいで細かい部分の機能性も◎
ハリーポッター魔法ワールドシリーズということですが、ハリーポッターは見ていません笑

麻薬カルテルと戦う暗殺者「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」

3作目は「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ | 大ヒット上映中!ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ | 大ヒット上映中! 

ボーダーライン3部作の2作目です。
メキシコ麻薬組織と、麻薬組織に家族を殺された暗殺者との闘いのお話。

アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実をリアルに描き、アカデミー賞3部門にノミネートされた「ボーダーライン」の続編。アメリカで市民15人が命を失う自爆テロ事件が発生した。犯人がメキシコ経由で不法入国したとの疑いをかけた政府から任務を命じられたCIA特別捜査官マットは、カルテルに家族を殺された過去を持つ暗殺者アレハンドロに協力を依頼。麻薬王の娘イサベルを誘拐し、メキシコ国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテル同士の争いへと発展させる任務を極秘裏に遂行するが……。前作から引き続きベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンが出演するほか、イザベラ・モナー、ジェフリー・ドノバン、キャサリン・キーナーらが脇を固める。脚本は前作「ボーダーライン」と「最後の追跡」でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたテイラー・シェリダン。監督は前作のドゥニ・ビルヌーブから、イタリア人監督のステファノ・ソッリマにバトンタッチ。撮影は「オデッセイ」など近年のリドリー・スコット作品で知られるダリウス・ウォルスキー。音楽は前作を手がけ18年2月に他界したヨハン・ヨハンソンに代わり、ヨハンソンに師事していたアイスランド出身のヒドゥル・グドナドッティルが担当。
映画.comより引用

この主人公は暗殺者でベニチオ・デル・トロ演じるアレハンドロ。
ベニチオ・デル・トロといえば「チェ 28歳の革命 / 39歳 別れの手紙」でチェゲバラを演じ、その後、私の中ではチェゲバラにしか見えないほど強いインパクトをあたえた俳優です。

1作目ではFBI捜査官の女性が主人公として存在し、アレハンドロは非情な暗殺者として描かれていました。
子供にも容赦ない感じ。
でも今作ではちょっと印象が違って、彼の良心というか、感情というか、そういったものが表れてきた気がしました。

1作目との違いは残虐な描写がなくなった部分。
首飛ばされて全裸で宙づりにされてる死体とかはなく、銃で撃ち合っての死体が増えたこと。
その分映像の重さのような、麻薬組織の残虐さとかが薄れたかなとも思いましたが、映像的な描写よりも、内面的なものにフォーカスしたことの結果かもしれないので納得できるかなと思います。

まとめ

3作中2作がシリーズ物ということで、次回作が待ち遠しいです。
全作通して思ったのは、どれも感情に動かされて出来事が起こっているということ。
「A GHOST STORY」はネツァクに囚われているのかなと思いましたが、他の作品はネツァクと思考(ホド)を行ったり来たりしている感じがうかがえます。
映画という感動を与えるものということから、やはり感情の動きがきっかけとなってお話が進んでいくんだなと思います。

生命の木がマスター出来たら、映画全体を当てはめるのではなく、その登場人物個人個人を生命の木フィルターで見てみるのも楽しいんだろうな、と思います。

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*MIWA*神奈川県茅ケ崎の数秘・タロットカウンセラー
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神奈川県茅ケ崎で数秘&タロット占いやってます。 スピリチュアルに偏らない、現実的な占いです。現状を見て自分の手で未来を拓いていく、そのためのお手伝いとしての占いを提供しています。