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【映画】検察側の罪人の感想|タロット占いも絡んでいるの?

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木村拓哉、二宮和也主演の「検察側の罪人」を鑑賞してきました。

毎週1度は何かしらの映画を見ているなぁ

この映画はショートverの予告の時には全く気にならず

「ああ、キムタクがまた同じ演技で映画をするのか」

ぐらいにしか思っていませんでした。

ですが公開近くなってくると、ロングverの予告が流れ始め、

あれ、面白いのかも?

なんて思い始めました。

検察側の罪人とは

原作は雫井脩介さんの小説、上下巻で出版されています。

雫井脩介さんの他の作品で私が知っているのは、「クローズドノート」「犯人に告ぐ」ぐらいでした。

「犯人に告ぐ」は映画化もされている作品で、いわゆる警察小説といわれるもの。

この著者はミステリー作家として有名な方で、なので「クローズドノート」が出たときには、恋愛小説ということで話題にもなったようです。

ただこの「クローズドノート」は、映画の舞台挨拶での沢尻さんの態度の方に話題が集中してしまったようですが・・・

で、今回のこの「検察側の罪人」です。

ストーリーについては以下、wikipediaより引用

東京地検の検事・最上毅と同じ刑事部に、検察教官時代の教え子だった沖野啓一郎が配属されてきた。沖野は老夫婦刺殺事件の容疑者・松倉重生を取り調べることとなる。しかし、松倉は、かつて最上が関わった女子中学生殺人事件の関係者でもあった。

2012年4月、大田区蒲田で刺殺事件が起きる。被害者は都築和直(74歳)と晃子(71歳)、2人暮らしの老夫婦。老夫婦は年金のほかに、アパート貸しの家賃収入で生活をしていたが、和直は競馬が趣味で、競馬仲間たちに数万から数十万円程度の金貸しをしていた。
最上の指導のもと、沖野はこの捜査本部事件を担当することになる。捜査に立ち会った最上は、複数の容疑者リストの中から一人の容疑者の名前に気づき驚愕する。松倉重生。それは、すでに時効となった23年前の根津で起きた女子中学生殺人事件の有力容疑者と当時目されていた人物だった。
殺された少女・久住由季(当時中学2年生)は、最上が大学時代に親しくしていた寮の管理人夫婦の一人娘であった。しかし結局は証拠不十分で逮捕には至らず、事件は迷宮入りしたまま時効を迎えた。

松倉は、リサイクルショップでアルバイトをする、現在63歳の風采のあがらない男であった。最上は、松倉が今回の蒲田の刺殺事件の犯人であるならば、今度こそ松倉に罪の償いをさせ、法の裁きを受けさせなければならないと決意する。別件で逮捕された松倉は取り調べ中に、すでに時効の成立した23年前の根津の事件についてはあっさり自身の犯行を自供したものの、今回の事件に関しては一貫して犯行を否認し続ける。
捜査が進むにつれ、新たな有力容疑者(弓岡嗣郎)が浮上するなど、松倉犯人説は難しくなっていくが、最上はあくまでも松倉にこだわり続ける。一方、直接、松倉の取り調べを担当する沖野は、最上が執着する事情を知らず、彼が指示する捜査方針に疑問を持ち始める。

老夫婦殺害事件から、既に迷宮入りしている女子中学生殺人事件が絡み、そこに関わる優秀な検事、それにその教え子である新人検事などを動かしていく。

興味深い内容です。

主要キャスト

映画となるとやはり内容よりも、出演者にスポットが当たります。

木村拓哉、二宮和也というジャニーズの人気者が共演しているというのは、当然話題になりますよね。

私はこのキャスティングで、逆に見ないでおこうかなと思ってしまいました。

二宮は最近のドラマ「ブラックペアン」で演技の幅を広げたかな(何様笑)と見直していたので。

でもやはり木村拓哉については、何を見ても木村拓哉なので、最初は興味が沸きませんでした。

でも前述した予告を見て、ストーリーに興味が沸き、鑑賞することにしました。

吉高由里子や、名バイプレイヤー松重豊など主要キャストも魅力的です。

鑑賞してみて気になったタロットカード

映画を見て「おっ?」と思ったのが、章の始まりで出てくるタロットカードです。

最初に出てきたのは、魔術師でした。

しかもそのタロットカードも、一般的なウエイト版ではなく、ヴィスコンティ版。

最初に魔術師が出てきたときには、へえタロット絡めてあるんだと思い、より期待値が上がりました。

魔術師が出てきたときは、マジシャンについて話していたような、うろ覚えです。

その後、審判と愚者。

正義も出ていたような、これもうろ覚え(すみません)

審判は裁判の件でまあ意味は通じるかなという感じでしたが、愚者についてはどういう意味で使ったのか、私にはわからなかったです。

自ずと期待値は上がりましたが、特にストーリーの中で触れられるわけでもなく、その後ストーリーの中で占いが関わるのは「誕生日占い」のみでした。

ちょっと残念。

占いに特に興味のない相方は、全く気になっていた様子はなく、「そんなのあったね」程度の反応でした。

まあ、普通はそうなんでしょうね、タロット好きぐらいしか興味持たないですよね。

映画【検察側の罪人】の感想

内容については、一言で言うと面白かったです。

二宮演じる検事が聴取で相手を責めるのもいい流れだし、責め立てるのも追い込むのも、気持ちが良かったです。

二宮もブラックペアンで悪役(?)をやったのがいい影響しているな、と思いました(だから何様笑)

木村はやっぱり木村だったけど、予告で見ていた時の予想していた内容ではなかったので、気にせず見られました。

ザ・キムタクというほどではなかったかな、という印象。

2時間強という長い作品だけど、長く感じなかった。

むしろもう少し細かく描いてほしかったところもあり、前後編にしてほしかったというのが感想。

もっと掘り下げて欲しい話題、内容もあり、登場人物のが設定、背景がないので、突如現れた!みたいな人もいて(こういう人なんだな、という予想はつくものの)、もう少し見たかったかな。

上映後、本屋に走り、原作をチラ見して確認して、やっぱりそういう人だったのね、と納得できました。

劇中に出てきた6/14生まれの有名人の件

6/14生まれの有名人のくだり、木村氏の発音が良すぎて(苦笑)面食らいましたが、映画では伝えなかった人も含め、わかった範囲で挙げてみます。

エルネスト=チェ=ゲバラ

ボーイ=ジョージ

ドナルド=トランプ

ハリエット=ビーチャー=ストー

イェジ=コジンスキー

マーガレット=バーク=ホワイト

ニコラス=ルビンスタイン

サイ=コールマン

ジーン=バリー

ドロシー=マクガイア

など。

日本人では、伊東四朗、椎名誠などがいるそう。

6/14生まれの人の性格

大きく言うと「反骨の人」だそう。

周囲をよく観察でき、その判断も的確。頑固で義理堅い性質で、信じる事、名誉のために戦うことも辞さないような人。

パワフルで説得力があり、偽善やごまかしを容赦なく暴く人だそう。

困難や問題も、テキパキと片付けていける、それに敵に回すと怖い人だそうですから、接する時にはお気をつけて。

まとめ

原作を改変しているところはいろいろ見受けられたけれど、こちらの結末も私は好きです。

何よりも松倉を責める時の二宮の芝居、見ててスッキリしました。

中に散りばめられた、批判的な様々についても、考えながら見られる映画でした。

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*MIWA*神奈川県茅ケ崎の数秘・タロットカウンセラー
*MIWA*神奈川県茅ケ崎の数秘・タロットカウンセラー
神奈川県茅ケ崎で数秘&タロット占いやってます。 スピリチュアルに偏らない、現実的な占いです。現状を見て自分の手で未来を拓いていく、そのためのお手伝いとしての占いを提供しています。