雑談

カミュの異邦人を読んでみた ラスト数ページだけでも読んだ価値があった!

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生命の木講座でおススメのあったカミュの異邦人をようやく読了。

随分前に読み始め、途中で中断し何カ月も放置してしまった(;^_^A
他にも読みたい本があったり、やることがあったりを言い訳にして、なかなか手に取る気になれず・・
前半、というか大半は私にとっては面白いと感じられないストーリーだったんです。
再開に当たっては、ある種「早く消化したい」といったスタンスで臨んだのです。

読めなかった言い訳

この主人公のキャラに魅力がなかったんですよね。
先生のおっしゃっていたイメージを、私の中で膨らませ過ぎたのが原因かなと。
もっとサイコなキャラだと勝手に思ってしまっていたんです。
そんなイメージで読んでいるものだから、そりゃ実が入りません。
文字ズラをただ追っているだけという、夏休みの宿題の読書感想文のためだけの読書のような気持ちでした。

しかし、ラストに近づくにつれ、スピードは加速。
主人公の感情が現れるとともに、読む意欲が湧いてきまして、あっという間に読了。

思いがけずタロットと共通する符号が・・

ラストシーンなんかは、これタロットの並びのまま流れてるんじゃない?(個人的感想です)
とか思えるような、改めてタロット並べて確認してしまったような、そんな違った意味でも楽しめた作品になりました。

教えてもらわなければきっと読むことはなかった作品です、私はね。

全く作品の魅力を語れてないけど、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか^^

薄い本だから、皆さんはすぐに読めるでしょう☆

 

ABOUT ME
櫻崎 塔子
櫻崎 塔子
神奈川県茅ケ崎で数秘&タロット占いやってます。 スピリチュアルに偏らない、現実的な占いです。現状を見て自分の手で未来を拓いていく、そのためのお手伝いとしての占いを提供しています。